亀戸天神社 その五


続いて、本殿向かって左側にお祀りされている御神牛にもご挨拶を。

道真公との関わりが深かったと言われる牛は、天神様の神使(みつかわしめ)とされているのです。

 

なぜかところどころ黒光りしている御神牛。なぜかわかりますか?

それは多くの参拝者がなでるから!

体の悪い部分と同じ箇所をなでると病気が良くなる、知恵を授かると信じられています。

せっかくなので私も御神牛の全身をなでなで…。どうかよろしくお願い致します。

 

今回はご紹介しきれませんが、境内には小さなお社や石碑がたくさん!

道真公の学問の先生をお祀りした御嶽神社や、

 

七福神の一神である弁天様、

 

書道上達を祈願する筆塚、

 

毎年1月に行われる鷽替え神事の鷽の碑も建てられています。

 

鷽替え神事とは、木彫りの鷽鳥を新しく取り替えることで去年の悪い出来事を『うそ』にし、今年の幸運を願うというもの。神職の手で彫られた檜の鷽鳥を求めて大変多くの人で賑わいます。

本殿をお参りすれば満足!なんて言わずにぜひ一度チェックしてみて下さいね。気づかなかった亀戸天神の魅力が発見できるかも。